Tricore(トリコレ) って実際どう?温感生トリートメントとは?
仕事が毎日忙しくて、ヘアケアがテキトー。
最近、髪の毛のパサつきが気になってきたけど、美容院へ行く時間もお金もない・・・。
年齢とともに髪の毛のまとまりがなくなってきた・・・。
そんな女性も多いのではないでしょうか?
実際にアラサー女子の私は、週末になんとかトリートメントしているけれど、それだけだと髪のパサつきはおさまらず・・・。
毎日シャンプーにコンディショナー、トリートメントなんてしていられなくて困っていました。
そんな時に見つけたのが、全国展開しているピースの代表の大悟さんもオススメしている温感生トリートメントの「Tricore(トリコレ) 」です。
温感生トリートメントって初めて聞くけど、何?と思いますよね。
わかりやすくいうと、ヘッドスパもできる高機能トリートメントです。そのためTricore(トリコレ) 1本あれば、地肌の汚れもとれるし、同時に髪の毛もケアできる優れものなんです。
ヘッドスパノズルで頭皮に揉みこむ、新感覚のインバストリートメントで、液体からクリーム状に変化しぽかぽかと温感が発生し、髪の1本1本に栄養素が浸透します。
ヒートプロテクト作用で乾かした後も、うるおいが続きます。
例えるならば、リンスインシャンプーの髪の毛がうるおう高品質なバージョンですね!
・濡れた髪の毛につけるとクリーム状に変化
Tricore(トリコレ) は元々液体状なのが水分に反応してクリーム状に変化するため、濡れた髪の毛につけると一本一本にしっかりと密着して、じんわり温かい温感により、たった10秒間でダメージを集中補修します。
・髪の毛のうるおいに必要な成分をたっぷりと配合
22種の栄養素(たんぱく質とアミノ酸)を配合しているため、シリコンのように表面だけコーティングしてツルツルに見せるのではなく、内側からきれいになれる。
・ドライヤーの熱に反応
Tricore(トリコレ) に含まれる成分がドライヤーの熱に反応して、開いたキューティクルを閉じてコーティングします。具体的には、「エルカラクトン」が熱に反応し開いたキューティクルを閉じてコーティングし、うねりのない、まとまりやすい髪へ。カラーの持ちもアップします。
うねりのない、まとまりやすい髪になり、ヘアカラーの持ちも改善します。
・ヘッドスパ効果大!
Tricore(トリコレ) を地肌につけてマッサージすると、ヘッドスパと似た効果があります。Tricore(トリコレ) はトリートメントでありながら、頭皮につけても平気なんです!「パンテノール」「サリチル酸」「メントール」、17種のボタニカル美髪エキスを配合。
マッサージしながら使うことで、手軽にヘッドスパができます。
それでは実際の使い心地はどうなのか?Tricore(トリコレ) について詳しく調べた結果を公開します。
Tricore(トリコレ) はヘアケア成分がすごかった!
Tricore(トリコレ) について色々と調べて、最もすごいと思ったことがヘアケア成分です。
あなたは髪の毛を修復するために、どのような成分が必要かご存じですか?
髪の毛の修復に必要な成分の代表格として、アミノ酸とタンパク質があります。
Tricore(トリコレ) にはなんとそのアミノ酸が17種類、タンパク質が5種類も含まれているんです!
しかもそれに加えて、17種ものボタニカルエキスが入っています。
ショウブ根エキス / トウキンセンカ花エキス / チャ葉エキス / パセリエキス / ツボクサエキス / レモン果実エキス / イチョウ葉エキス / カンゾウ根エキス / オレンジ果実エキス / ドクダミエキス / ラベンダーエキス / コメヌカエキス / エゴマ葉エキス / セージ葉エキス / セイヨウイラクサエキス / キウイエキス / イワギクエキス
このように自然系の成分がたっぷりと含まれていても、化学成分が含まれていては本末転倒・・・もちろんTricore(トリコレ) は、下記のような成分は一切含まれていないので、とても安心です◎
- パラベンフリー
- ミネラルオイルフリー
- 動物性オイルフリー
- 紫外線吸収剤フリー
- トリエタノールアミンフリー
- ベンジルアルコールフリー
- サルフェートフリー
- 着色料フリー
女性にとってうれしいのは、Tricore(トリコレ) の香りです。Tricore(トリコレ) は、甘い花の蜜をイメージした香りなので、とても女性らしさを演出します。
ローズマリーとジャスミンの爽やかな香りで、スッキリと気分まで落ち着きます。
こちらに、Tricore(トリコレ)の全成分を掲載しておきます。
PG、エタノール、ミリスチルアルコール、水、シクロペンタシロキサン、ステアルトリモニウムクロリド、セトリモニウムクロリド、ベヘントリモニウムクロリド、香料、イソプロパノール、乳酸Na、パンテノール、サリチル酸、メントール、セバシン酸ジエチル、BG、加水分解コラーゲン、γードコサラクトン、ゼラチン、グリセリン、加水分解ケラチン、カラスムギ穀粒エキス、グリシン、スピルリナプラテンシスエキス、セリン、グルタミン酸、加水分解トウモロコシタンパク、加水分解ダイズタンパク、加水分解コムギタンパク、フェノキシエタノール、アスパラギン酸、ロイシン、ショウブ根エキス、トウキンセンカ花エキス、チャ葉エキス、パセリエキス、ツボクサエキス、レモン果実エキス、イチョウ葉エキス、カンゾウ根エキス、ドクダミエキス、ラベンダーエキス、コメヌカエキス、エゴマ葉エキス、セージ葉エキス、セイヨウイラクサエキス、キウイエキス、イワギクエキス、オレンジ果実エキス、アラニン、リシン、アルギニン、チロシン、フェニルアラニン、プロリン、トレオニン、バリン、イソロイシン、ヒスチジン、システイン、メチオニン
私が過去に買ったシャンプーで「ノンシリコン」と自然系のシャンプーをうたいながらも、よく泡立つのでおかしいな・・・と思って成分を見たところ、「ラウリル硫酸」という有害物質が含まれていてショックでした。ですから、全成分をしっかりと確認することはとても大切です。
Tricore(トリコレ)の全成分を確認すると、天然系のエキスがたくさん入っていて、本当に質がいいことがわかりますね!
温感生トリートメント Tricore(トリコレ) 使用後の感想
Tricore(トリコレ) を体験レビューで多かった感想は「ゴワゴワしてパサついていた髪の毛が、しっとり柔らかくなってまとまった」というものです。
クセ毛でも、Tricore(トリコレ) を使うと、まとまりやすくなったという声が多いですね。
今まで、毎朝のヘアセットがすごく大変だった人も、これからはTricore(トリコレ) のおかげでとても楽チンになりそうだと思いました。
クセ毛を縮毛矯正でなんとかしていた人もTricore(トリコレ) があれば、もう縮毛矯正とはおさらばできるのではないでしょうか?
縮毛矯正は一見、髪の毛がきれいになったように感じるけれど、実際の髪の毛は傷んでいるので、Tricore(トリコレ) のように本質的な美しさを手に入れることはとてもいいと感じました。
そう考えると、Tricore(トリコレ) はコストパフォーマンスがかなり高いです。
Tricore(トリコレ) に似たクリームシャンプーを使った時に、頭皮の汚れがとれていないように感じたことがあります。
ですから、Tricore(トリコレ) を使うときは、「けっこう多めにつけることが大切」だということです。
今までは、シャンプーとトリートメントを分けて使っていたのですが、Tricore(トリコレ) は1つでシャンプーとトリートメントの効果があるため、地肌にも髪の毛にもつけます。
だから今までは、シャンプーとトリートメントを小分けにつけていたものをいっきにまとめてつけるイメージです。ですから、思ったよりも多めにつけたほうが、Tricore(トリコレ) の良さを実感できると思いました。
その際、しっかりとすすぐこともかゆみ防止のために大切です。アットコスメでTricore(トリコレ) の低評価レビューを見ていると「かゆみが出た」「肌が荒れた」というものがいくつかありました。
人によってあう、あわないはあるものの、それらの症状は、しっかりとすすぐことで改善できます。
また髪の毛をシャワーで洗い流す際、立った状態で上からシャワーを浴びるのではなく、頭を前かがみにして髪の毛を前に出してシャワーを浴びると、髪の毛から流れるTricore(トリコレ) が背中などの皮膚につかないので、肌荒れを予防できます。
私はアトピーなので、いつもそのようにしてシャワーで洗い流しています。
Tricore(トリコレ) の よくある質問
質問1:Tricore(トリコレ) はどこで購入できますか?
回答1:Tricore(トリコレ) は、公式サイト限定で購入できます。
質問2:Tricore(トリコレ) の使い方を教えてください。
回答2:具体的な使い方は下記の通りです。
1、髪の毛の水をしっかりときる
髪の毛をシャワーで濡らしたばかりの状態だと髪の毛がかなり濡れていて、Tricore(トリコレ) の成分が流れてしまいます。
そのため髪の毛の水をしっかりときりましょう。
2、頭皮につける
Tricore(トリコレ)の先端から直接、頭皮にTricore(トリコレ) をつけて、生え際から後ろにつけていきます。
少しずつ、なおかつまんべんなく、頭皮全体につけていきましょう。
3、毛先につける
Tricore(トリコレ) を頭皮につけ終わったら、毛先へと進みます。
手でもみこむようにして、Tricore(トリコレ) を毛先にしてます。
頭皮と毛先にTricore(トリコレ) をつけ終わったら、全体的にもみこむようにしてなじませていきます。
そのようにしていると、Tricore(トリコレ) のトリートメント液がクリーム状に変わっていって、温まっていきます。
それでは、Tricore(トリコレ) の特徴をまとめます。
Tricore(トリコレ)の特徴をおさらい
トリコレ(Tricore)は、ヘッドスパノズルで頭皮に揉みこむ、新感覚のインバストリートメントです。Tricore(トリコレ) を頭皮や髪の毛につけると、液体からクリーム状に変化し、あたたかさを感じる温感トリートメントとなっています。
また髪の1本1本に栄養素が浸透し、ヒートプロテクト作用で乾かした後も髪の毛のうるおいが続きます。
トリコレ(Tricore)最大の特徴は、
温感トリートメント効果により、たった10秒ほどでダメージを集中補修します。
タンパク質とアミノ酸が合計22種類も入っているので、髪の毛を内側からしっかりと補修し、ケアしてくれます。シリコンのように髪の毛の表だけをコーティングしてツルツルに見せかけ、内側はぼろぼろ、という状態ではなく、Tricore(トリコレ) はタンパク質とアミノ酸で内側からしっかりと補修しますから、真の美しい髪の毛が手に入ります。
Tricore(トリコレ) はトリートメントであるものの、頭皮につけることができます!そしてTricore(トリコレ) を頭皮につけてマッサージすることで、ヘッドスパ効果が期待できます。
自宅でヘッドスパをできるなんて、お得ですね!
Tricore(トリコレ) は、髪の毛のお手入れが大変で困っている人や自宅で手軽かつしっかりとヘアケアしたい人にピッタリです。
ぜひ、「温感生トリートメント」をご体感ください。
あなた本来の髪の美しさを取り戻しましょう!
かりんのカレハピ