ハイスぺエリートを落とす極秘テクニック
年収1000万円のエリートと結婚して、専業主婦になりたい!
一生働くつもりだったけど、男尊女卑の社会ではやっていけないからハイステ男性に養ってもらいたい・・・。
ハイスぺエリートが好む女性のタイプってどんな人?私もハイステ男性に好かれて玉の輿にのりたい!
慶應義塾大学卒をはじめとする高学歴男性から年収1000万円〜億超えの知り合いがごろごろいるかりんがカミングアウト!
世間では「3高(高身長・高学歴・高収入)の男がモテたのは昭和の時代。今は3平(平均的な年収・平凡な外見・平穏な性格)がモテる」と言われていますが、そんなの建前ですよね!
女子のホンネはいつだって「ハイスぺ男子と付き合いたい」んです!
念のため、ハイスぺ男子の定義をしておきましょう。
・20代で年収600万円以上、30代で年収800万以上
・早稲田大学や慶應義塾大学卒など
・職業は商社、外資系コンサル、外資系投資銀行、役員、会社経営者(社長)、投資家など
ハイスぺエリートが好きな女性のタイプ
ハイスぺエリートってやっぱり可愛く専業主婦になってくれる子が好きなんだよね?と誤解していませんか?
実は高学歴・高収入の男性ほど「(精神的にも・金銭的にも)自立した女性」を好むんです!もちろん例外もありますが、これが事実なのです。
といっても、ハイスぺの中にもいろいろなパターンがいまして、かりんの感覚的には
・ハイスぺ会社員はまだ優しい
・ハイスぺ経営者は厳しい
です。かりんがデートしたハイステ達の発言から、そういえるのです。具体的には、かりんがまだ実家暮らしだった24歳のときにハイスぺ経営者と食事へ行くと、初対面でも必ずこの質問をされました。
なんで実家暮らしなの?(自立してないね。。。)
と。それに対してハイスぺ会社員は、そんなこと聞いてきません。なぜこんな違いがあるのか?それは彼らの価値観・思考法を考えれば、よく理解できます。というのも・・・
会社員:上司の指示を聞いて仕事する。集団行動できる。帰属意識が高い。
経営者:自分の考えで行動する。個人行動も多い。独立への意欲が高い。
からです。つまり経営者は独立志向だからこそ、会社員よりも「独立している女性を好む傾向」があります。そのため自分の仕事にそこまで自信がない女性は、経営者ではなくエリート会社員を狙いましょう。
逆に、独立して仕事をしている女性は自由人という観点からも、ハイステ経営者のほうが向いているかもしれません。
ここからが問題なのですが、ハイスぺエリート達は基本的に仕事が忙しく、疲れています。また人脈も広くて人付き合いも多く、週末はゴルフなどの予定も入っています。
そのため「毎週デートしたいかまってちゃん女子」は嫌いです。しかも「自立している女性(普段は仕事バリバリ)が好き」と言いつつ、「一緒にいるときは癒しの存在になってほしい」というワガママです。
かりん「いつも仕事忙しい人ばかり好きになってしまい、2週間に1回しか会えなくてさみしいです・・・。どうしたらいいですか?」
年収5000万円の28歳「かりんさんは仕事に熱中してる人が好きなんでしょ?それならしょうがないよ、”忙しくても会いたい”と思われる彼女になればいい」
かりん「たしかに・・・!(ごもっともです!)」
それに自分は大して料理できないくせに、高収入男性たちは
一人暮らしの女性がいたら、料理ちゃんとやってるのか気になる
とか言ってます。これは「収入が低いから将来心配だし、いつか年収1000万円の人と結婚したい」と言ってる夢見がちな女性と同じだと思うのですが・・・。
もちろん女性が家事出来なくてもいいという人がいますが、”自立した女性”という観点からも最低限の家事、特に料理はできたほうがいいでしょう。
かりんの彼氏は一流の外資系企業につとめていて、毎日深夜まで働くほど忙しいから、一緒にいるときは癒せるようにお家デートにして手料理を一緒に食べています。
このようにレベルが高い男性は、自分に釣り合うようなハイレベルな女性を求めているのです。まあ、当然と言えば当然の話です。
ハイスぺが好む女性のタイプをまとめると
・精神的に自立している
(一人暮らしが有利)
・金銭的に自立している
(20代で年収300万円は欲しい)
・料理ができる
(手の込んだ料理は不要。簡単な料理をサッと作れる手慣れた感がモテる)
・一緒にいるときは優しく癒してくれる
(看護師が男ウケいい理由)
ハイステータス男性の特徴と実態
高学歴・高収入のハイステータス男性と付き合えれば、幸せになれると勘違いしていませんか?
ましてやエリートと結婚すれば、専業主婦になれるよね♪という考えは誤解でしかありません。
そもそも年収3000万円の会社経営者と結婚して、ずっと専業主婦だったのに離婚・・・という末路の女性もいるわけで、専業主婦になることはハイルスクです。
ハイスペックな男性たちは、そもそもなぜ収入が多いのでしょうか?
それは簡単です、「たくさん働いているから」です。要するに仕事最優先の人生を送ってきたから、その結果としてお金をたくさん稼いでいるわけです。
ワーカーホリック(仕事中毒者)という言葉もあるように、エリートたちは仕事最優先で忙しい人生を送っていることがほとんど。かりんは、「週に1回もデートしてるエリート」の話なんてほぼ聞いたことがなく、ハイステ男性の大半は「2週間〜1か月に1回」くらいの頻度でデートしています。
仕事で忙しくて疲れているし、息抜きに友達と遊びたいのに「会えないなんてさびしい(もっと会いたい)」「なんで連絡くれないの?」だなんて言ってはいけません。
もっといけないのは「浮気でもしてるの?」と責めること。
男性は女性に癒しを求めているのに、このように責められたら逃げていきます。だから彼氏が忙しくてなかなか会えなくても、責めずに「会えない間にもっとキレイになっちゃおう♪」と自分磨きの時間に活用することがオススメです。
かりんの知り合いのハイスぺ達がよく不満を言っていることの一つに、「自分のスペックを言った途端に、女の子の態度が変わってコワイ」という話。
具体例をあげると・・・
早稲田大学卒・外資コンサル勤務のAさん
「合コンの自己紹介で最初は”パン屋さんで働いています”と言って、その30分後くらいに実は”アクセンチュア(世界最大級の一流 外資系コンサルティングファーム”)で働いています。と言ったら、女の子の態度がかわった」
慶應義塾大学卒・経営者のBさん
「合コンで”経営者です”って言った瞬間、女の子が目の色をかえた。そういう子たちは男性の性格ではなく、収入だけで選んでいるんだろうなと思うから嫌」
と言っています。そして彼らは「こういうスペックの話を聞いた途端、態度変える女の子は嫌だよね」と(自分でハイステ自慢しているにもかかわらず)本音をもらします。
そしてこんな話もしていました。
Cさん「元カノにこのお店(いつも高級店を選ぶ)連れてってとばかり言われて、連れていくとインスタに写真載せてて・・・俺の性格が好きというより、こういう経験させてくれる男が好きなんだと思った」
このように高収入男性は「学歴・社歴・年収ではなく、本当の自分を見て、好きになってくれる女性」を望んでいるわけです。それに収入だけ見て寄ってくる女性だと、「付き合ったらお金がかかりそう。もし収入がなくなったら、そしてもし一流企業をやめたら、もう自分のこと好きじゃなくなるのかも・・・」と思っています。
年収400万円くらいの平均的なサラリーマンだと、奥さんに財布を握られている人が多いですよね。だって奥さんにお金を管理してもらわないと、無駄づかいしてしまうからです。
それに対して年収600万円のサラリーマンや年収1000万円以上の自営業、会社経営者(社長)たちは自己管理をしっかりしているから、お金も自分で管理しています。むしろ自立心が強いため、女性に管理されたり、束縛されたりすることを嫌がります。
自己管理という点では、高収入な男性ほど健康管理もしっかりと行っています。
ただし高収入男性は、どちらかというと両極端で、「ステータス」「見栄(みえ)」のために高級腕時計や高級車、タワーマンションなどにお金を使っており、「年収2000万円以上だけど、貯金は100万円もない」という人もいるものです。
それに対して年収600万円くらいの中堅サラリーマンは「貯金2000万円」とも言われており、収入が高いかどうかよりも、堅実な生活をしているかどうか?を重視して相手を選んだ方がいいと思いました。
あと、20代は仕事に全力を注いでいる場合も多々あり、結婚は35歳前後でちょっと遅めの人が多いですね。
高学歴・高収入と仲を深める会話術
ここまでの内容をふまえた上で、エリート男性と仲を深める会話術をかりんがカミングアウト!
まず前提として・・・
相手がしない限り、お金の話はしない
専業主婦になりたい、将来不安などの話はタブー
会社名や職業を聞いても目の色を変えない
普段、かりんはどんな会話をして慶應義塾大学卒や年収1000万円以上の男性と仲良くなっているのか?それは
他の女性と同じ言動はしない
これにつきます。というのも、何度もお伝えしているようにハイスぺ達は「自分の仕事や学歴を聞いた途端、態度をかえるようなスペックで選ぶ女が嫌い」だからです。
会話のわかりやすい違いをみていきましょう。
仕事の話題編
ハイスぺ男性「職業は社長で、美容系の事業をしています」
一般女性A「社長なんて!ステキ〜」
かりん「えー!そうなんですね!私も会社経営者です」
学歴ネタ編
ハイスぺ男性「慶應義塾大学の理工学部卒です」
一般女性A「すごーい!慶応ボーイってかっこいい!頭いいですね!」
かりん「落ち着いてるし理工学部っぽいよね。笑 何年度卒?共通の知り合いいそう〜!」
年収編
※ビジネスつながりの人とご飯へ行ったときのよくある会話
ハイスぺ男性「俺、年収1500万円くらい稼いでるんだけどさ、かりんさんはいくら稼いでるの?」
かりん「●万円くらいですね」
この3つの話題を見て、一般女性とかりんの違いの”本質”がわかったでしょうか?
一般女性とかりんの違いは男性を”ヨイショ”しないで、同じ目線で会話をするということです。上記の会話のとおり、かりんは「理工学部っぽいよね」と言ってる時点で、「慶応ボーイの知り合い多そうだな」という印象を与えています(実際に多いです)。
また仕事の話題では「自分も会社経営者だよ」と同じ目線で会話しています(実際に会社経営者です)。
「同じ目線で話す」という本質をわかっていれば、たとえあなたが慶応卒の知り合いはいなくても、会社経営者でなくても、ハイスぺ男子に好かれることができます。
例えば、もし大学時代の話になったときは、相手が高学歴でも特別扱いしないで、フツ―にどんな経験してきたかを話せばいいんです。それなのに一般女性たちは「早稲田っていいね〜!」「慶応ボーイかっこいー!」みたいな態度をとるから、ハイスぺ達に嫌がられるんです。
もし仕事の話になったときは、相手が一流企業、大手有名企業に勤務していても、目の色かえずに「仕事ってやっぱり忙しいの?」「仕事のやりがいは?」と聞けばいいのです。それなのに一般女性たちは「グーグルで働いてるの?超エリートだね!」と発言するから、エリートたちに嫌われるのです。
要するに、どんなにハイスぺであろうと、特別扱いしないで普通の男性と同じように接すればいいのです。ここまでの情報で、あなたは周りの女性よりも100歩以上先をすすんでいる状態です。
では、高学歴・高収入のハイステ男性が周りにいないけど、どこで出会えばいいの?という疑問におこたえします。
慶応卒年収1000万に出会う方法
かりんは20歳のころからエリート男性がごろごろいる環境で、自分を磨いて参りました。そして今は、「年収1000万円以上稼いで当然!」という講師陣がいるビジネスグループの人たちと関わっています。
もしあなたが本気で「ハイスぺと付き合いたい」と思っているのなら、かりんのように高収入男性がいるビジネスグループに入って、真剣にビジネスに取り組むことが最短ルートです。
しかしこれらのビジネスグループは非常にレベルが高く、なかなか大変ですよね。かりんはいつも背伸びして、ハイスぺ達にもまれてきました。
そこで高収入男性と出会える3つの方法をご紹介します。
エリート限定の結婚相談所
結婚相談所クラブオーツーは、慶應義塾大学卒をはじめとする「高学歴・高収入」の男性に出会えます。男性の入会制限として「学歴証明書・収入証明書」を審査の対象としている徹底ぶりです。
クラブオーツーはスタッフのサポートの質も高くて、成婚までのスピードも早いと言われており、「理想の男性とできるだけ早く結婚したい」という人にオススメです。
優良物件限定の婚活パーティー
シャン・クレールが開催している婚活パーティーでは、「男性ハイステータス」というカテゴリがあり、「年収500万円以上」「上場企業に勤務、公務員、高学歴」というテーマで開催されているパーティーに参加できます。
関東・東海・関西を中心に展開し、毎月1,000回以上開催しています。
会員数が多い恋活アプリ
Facebook恋活アプリやネット婚活サイトは、会員数が10万人以上いるサービスも多くて、その分、エリート男性に出会えます。
・慶應義塾大学卒、外資系企業に勤務29歳(彼氏)
・慶應義塾大学卒、会社経営者24歳と28歳
・早稲田大学卒、大手企業に勤務24歳
・立命館大学卒、会社経営者26歳
などなど、盛りだくさん♪
こんな感じで、恋愛マッチングアプリだと会員数が多い分、ハイスぺに出会いやすいし、条件検索で「学歴」や「年収」、「職業」を絞ることもできます。
登録方法はフェイスブック恋活アプリはFacebookと連携、婚活サイトはメールアドレスで登録し、身分証明書の画像を送って年齢確認するだけでOKだから簡単!セキュリティもしっかりしていて、安心です。
デメリットとしては、会員数が多い分、自分で理想の相手を見つけなくてはいけないので「自分の好きなタイプがわからない」「とりあえず定職についていればいい」という人には向いていません。
でも「最低限、4年制大学卒で、年齢差は上5歳、下1歳まで、身長は170cm以上ほしい」と理想の条件が定まっている女性にはオススメです。
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